能登の花ヨメ川端 海富理さんと
極寒新月 酒仕込み
能登でお酒の仕込みがされる冬の季節。とくに美味しいお酒ができる、とも言われる「大寒」の季節に近い新月の日に、一年に一度だけの酒仕込み。祈りが神様に届きやすいとも言われる新月の夜に、昔ながらの手仕事で酒づくりを体験します。酒仕込みをした後は、囲炉裏を囲んで能登牡蠣を焼き、能登前のおさしみと一緒に地酒で乾杯。(※お泊りは各自ご用意ください。)
仕込んだお酒は、飲みごろになる9~10月に季節のお刺身と一緒にお届けします。
※大寒と新月が重ならない年の場合は、大寒に近い新月の日での実施を予定しております。。
冬の酒蔵で、酒造りを体験!
お酒が美味しくできあがる寒い季節に昔ながらの酒蔵で酒造り。寒の季節は酒造りの最盛期。このときだけの貴重な体験です。半年後のお酒に願いをこめて、タンクにサイン。
半年後のできあがりを待ち、仕込んだお酒をタンクの中に。願いごとが神様に届きやすいと言われる新月に、美味しくなる祈りをこめてタンクにサインします。魚屋の「みどり」と酒蔵の杜氏の「みどり」
ふたりの「みどり」さんが案内する
「極寒新月酒仕込み」。酒仕込みの後は囲炉裏を囲んで、能登のお酒と能登の肴で乾杯します。できたお酒は、お刺身とともにお届け。
仕込んだお酒は、飲みごろになる9~10月頃に、季節の能登前のお刺身とともにお届け。ご自宅でもう一度、能登の美味を楽しんで!!