季節のハーブ摘みとボイジャータロットのヒーリング時間

能登の花ヨメ今井 眞美子さんと


季節のハーブ摘みとボイジャータロットのヒーリング時間

珠洲のアテ材(=能登ヒバ)に囲まれた空間とハーブ畑で里山の癒しのひととき。
畑で季節の花やハーブを摘み、ハーブティーを楽しんだ後、ボイジャータロットをします。
ボイジャータロットはシンプルに心の中を紐とき、明るく元気に日々を過ごすためのお手伝いをするカード。
能登のやさしい自然に囲まれた癒しの時間をお過ごしください。

※天候によってハーブの摘み取りができない場合もあります。
※天候によってハーブの摘み取りができない場合もあります。

  • ハーブ畑では、さまざまなハーブが育つ。無心になって摘んでいると自然と穏やかな気分になれます。

  • 摘みたてのコモンマロウ・タイムやカモミール、ミント等でいれたハーブティー。やさしい香りで心が癒されるひととき。

  • ボイジャータロットは、リラックスして楽しみながら自分自身を知る時間。

  • 珠洲のアテ(=能登ヒバ)の木材でつくられた癒しのスペース。部屋いっぱいに木の香りが広がり、ほっとした気分になれる場所。

案内人

能登の花ヨメの 能登暮らしQ&A

  • Q.1 能登の花ヨメの醍醐味は?

    身のまわりに身体にも心にもいいものがたくさんあること。ご近所さん、地域全体と自然にお互いを思い合える生活。

  • Q.2 暮らしの中で好きな時間は?

    春。
    厳しい冬の後の春の太陽が待ち遠しい。

  • Q.3 わたしのとっておき能登の場所

    ハーブ園。
    (特に 5、6、7 月がおすすめ。)

  • Q.4 わたしの大好きな能登ごはん

    海藻、山菜など。
    「自然を食す」感覚があります。

  • Q.5 これから楽しみにしていること

    能登でみなさんとボイジャータロットを通しての出逢いを楽しみにしてます。

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プログラム案内人 能登の花ヨメ今井 眞美子さん いまい まみこ

 珠洲の神社の娘として生まれた眞美子さん。眞美子さんは、ここ珠洲を「ほっとできる場所」だと言う。都会にある忙しさとかけ離れ、すぐそばに自然が溢れる誰もがリラックスできるやさしい場所だ。
 眞美子さんの暮らしは、自然のやさしさを感じる「ほっと」する空間に囲まれている。自宅近くにある、コモンマロウ、オレガノ、ローズマリーなど様々な種類のハーブが育つ畑。珠洲のアテの木の香りが部屋いっぱいに広がる癒しの空間・・・。無心で行うハーブ摘みも、木の香りに包まれるお茶時間も、自然とストレスが和らいで、心がほっとしていくのがわかる。

 そんな眞美子さんが提供するのは、ゆっくりと身体と心をリラックスさせていく癒し体験プログラム。ハーブ畑で時間の許す限り花を摘み、木がやさしく香る空間で、ほっとひと息ハーブティーをいただく。そして心がリラックスしてきた頃、ボイジャータロットで自分自身を見つめ直す、という内容だ。
 眞美子さんは、このボイジャータロットを、未来を占うというよりも自分自身を見つめ直すツールだと考えている。「自分自身のこと、自分の良いところを知ることで次の一歩は踏み出しやすく、きっと、明日から頑張っていこうという気持ちになれるはず。難しく考えず家族や友人と一緒に参加してもらえるとうれしい。」珠洲まで来てくれた人達が少しでも明るく元気に生きるお手伝いをすることが、眞美子さんのやりがいのようだ。

 心がすっきりすれば、旅はもっと充実する。この自然のやさしさを感じる能登半島で心癒されるフルコースを堪能してみてはいかが。

季節のハーブ摘みとボイジャータロットのヒーリング時間プログラム概要
実施日 通年
実施場所(集合場所) ヒーリングエステ 癒 ONE HERB (珠洲市上戸町)
開催時間 10:00~18:00 (所要時間:2時間)
料  金 3,500円 (別途体験保険料500円)
料金に含まれるもの 体験料、摘み取りハーブ、ハーブティー
参加者持ちもの 汚れてもいい履き物(畑に入るための履き物)
アクセス
バス
駐車場
問合せ・申込み
申込み先(担当) 今井眞美子
申込み方法 要予約
電話 090-1313-4696
メールアドレス one-herb-mami@softbank.ne.jp
キャンセルについて 3日前までに要連絡
参加受け入れ数(最小/最大) 2人~6人

※ お支払いは現地にて現金でお願い致します。